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新々刀 拵え入り |
刃長:47.6cm 反り:0.7cm 元幅:5.26cm 元重ね:0.90cm 目釘穴:1
平造り、身幅広く庵棟尋常。 鍛え、杢目交じり板目肌所により柾掛かりやや肌立つ。 刃文、中直刃小乱れ砂流し掛かり匂い付き小足入る。 帽子、火炎風に小丸に返る。 茎生ぶ、先丸尻、鑢不明。 赤銅ハバキ。 時代研磨(曇り・細かなヒケあり)。 抜き身重量・1,288g 時代太刀風拵え(柄・13.5藤巻き 鉄地太刀金具 鐔、真鍮地石目図 鞘、焦げ茶塗り 太刀緒、緑革)入り。 「コメント」 蕨手刀の本科は、古墳時代末期の6世紀から8世紀の頃と見られており、東北地方を中心に多くの出土があり、全国的には200振り以上が確認されています。柄の部分が刀身と共金となっており、紐や糸などを巻いて握りとしています。先が蕨の若芽のように渦巻き状になっているのが特徴で、これが名称になっています。これは、新々刀期に入って再現された一振りで、現代の鉈のようなものです。正倉院御物の黒作横刀のレプリカとして作られた、かなり珍しい物です。同様の物が、東京藝術大学美術館にも収蔵されています。 |
| 商品番号:26 |
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