重要刀剣
左安吉・来国光・備前國新田庄親次・備前國新田庄保則・相州住廣次・固山宗次・千手院 他
特別保存・保存刀剣など
来国俊・信秀・一竿子忠綱・繁慶・井上和泉守國貞・津田越前守助廣・津田近江守助直・肥前國忠吉(初代)・近江守法城寺正弘
和泉守兼定(之定)・三池・延寿・尻懸・石州貞綱・古三原・直江志津兼延・了戒重能・月山貞吉貞一合作刀・伊賀守金道・勝村徳勝・松軒元興・備州長船宗光
備州長船師光・土佐吉光・宮本包則・月山貞勝(御賜短剣) 他多数

現代刀
月山貞一・月山貞利・大野義光・三上貞直・瀬戸吉廣・八鍬靖武・二十七代兼元 居合・抜刀用刀剣、刀装具など、他多数


 


脇差し 南海太郎正尊
(なんかいたろうまさたか)
昭和五十三年二月日


Wakizashi:NankaitaroMasataka



現代・千葉
保存刀剣鑑定書付き




刃長:45.0(一尺四寸九分弱) 反り:僅か 元幅:4.09 元重ね:0.92 穴1



 平造り、三ッ棟尋常。 鍛え、地沸が厚く付いた大模様の板目肌に、流れるような肌合いを交えてザングリと鍛え、地鉄良好。 刃文、湾れ乱れ調の刃取りに、刃中小乱れ、小互の目を交え、良く沸付いて、所々大粒の荒沸付き、一部沸裂け状を呈す。 帽子、時代研磨(小サビ、ヒケ、細かな刃あたり有り)。 白鞘入り。



【コメント】
 正尊は森岡俊雄と言い、大正七年、千葉県船橋市の出身で、江戸後期土佐の名工、南海太郎朝尊の血筋に当たり、朝尊孫が正吉、正吉の甥が本工の正尊に当たります。伯父の森岡正吉も明治、大正を代表する名工で、月山貞勝、笠間一貫斎繁継、堀井秀明(俊秀)と並び、四名しかいない元帥刀作者としても有名です。 正尊が二歳の頃に正吉は没しているため、鍛刀は、正吉門人の笠間一貫斎繁継、 後の人間国宝高橋貞次に学び、来物、相州上工を狙った作を得意としました。
 本作は昭和五十三年、同工六十歳の頃の作、身幅4.09㎝、重ね1㎝弱ある豪快な平脇差しです。地沸が厚く付いた大模様の板目肌に、流れるような肌合いを交えた、いわゆるザングリとした鍛えで、湾れ乱れ調の刃取りに、刃中小乱れ、小互の目を交え、良く沸付いて、所々大粒の荒沸付き、一部沸裂け状を呈しています。三ッ棟の豪快な平脇差しのスタイルは、南北朝期の相州上工をイメージした作で、名門森岡家の名に恥じない、南海太郎正尊会心の一振りです。既に亡くなっていますので、貴重な現存作であり、状態も良く、保存鑑定書も付属しています。








【売約済】商品番号:L-191 脇差し 南海太郎正尊 保存刀剣鑑定書付き

価格: ¥0 (税込)

返品についての詳細はこちら

月刊コレクション情報
2017年10月号
(9/22発送)
会員の方のみご覧いただけます
月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。


見本誌請求(無料)はこちらから
最新情報をいち早くお届けいたします!



<ごあいさつ>

コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい!


(株)コレクション情報
〒500-8262
岐阜県岐阜市茜部本郷1-49
TEL.058-274-1960
FAX.058-273-7369

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 展示会

営業時間 9:00~18:00
FAX/メールは24時間受け付けております。

会社へお越しの際はご一報ください。

ページトップへ