刀 豊前住河野貞光国光作
(ぶぜんじゅうこうのさだみつくにみつつくる)
辛巳年二二月日(平成十三年)


Katana:Buzenju Kohno Sadamitsu



現代・福岡
拵え入り




刃長:74.4(二尺四寸六分弱) 反り:1.7 元幅:3.36
先幅:2.50 元重ね:0.66 先重ね:0.48 穴1




 鎬造り、鎬尋常庵棟高目、やや大切っ先。 表裏棒樋をハバキ下で掻き流す。 鍛え、無地風に詰んだ小板目肌は、地色明るく、細かな柾肌を交え、地沸厚く付き、地鉄良好。 刃文、柔らかな大互の目乱れを焼き、刃縁の沸匂い深く、刃中互の目足が入る。 帽子、直調で焼き深く、先掃き掛け僅かに返る。 茎生ぶ、先刃上がりの剣形、鑢化粧大筋違い。 銀無垢ハバキ。 時代研磨。 
 打刀拵え(現代作 全長105 鞘 黒石目鞘 下げ緒焦げ茶 柄 親鮫に黒表革巻き、目貫銀地虎図、縁頭、銀地竹の図 鍔 鉄地丸形透かし笹の図)入り。



【コメント】
 貞光は河野博と言い、昭和二十五年生まれ、福岡県京都(みやこ)郡みやこ町犀川本庄に住し、鍛刀は桜井卍正次系門人であった父国光に学び、後に人間国宝月山貞一門下に入りました。言わずと知れた現代の最上大業物鍛冶、岩をも斬り裂くと云うその斬れ味は、特に居合い抜刀愛好家の間で垂涎の的となり、ここ十数年で、最も有名になった刀匠ですが、平成二十五年、六十三歳没。
 本作は平成十三年、同工五十一歳の頃の作、父国光との希少な合作銘、寸法二尺四寸六分弱、無地風に詰んだ小板目肌は、地色明るく、細かな柾肌を交えた鍛えで、同工の真骨頂でもある、柔らかな大互の目乱れを焼き、刃縁の沸匂い深く、刃中互の目足が入っています。
 樋が入って刀身のみで692g、鞘を払って1,006g、この寸法からすれば最軽量級、驚く程の振り易さを誇ります。外装にピシッと収まって、金具は竹虎図、居合い抜刀用現代刀として最強、一度は手にしたい河野貞光刀、近年益々入手困難な現代刀の筆頭、是が非でも押さえて頂きたい、この夏のマストアイテムです。
















【売約済】商品番号:L-973 刀 豊前住河野貞光国光作 拵え入り

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