大和 鎌倉〜南北朝期 第四十七回重要刀剣指定 |
刃長:65.4(二尺一寸六分) 反り:1.8 元幅:2.95 先幅:2.29 元重ね:0.73 先重ね:0.50 穴2
鎬造り 三ツ棟、輪反りやや深くつき中切先 表裏には棒樋、表掻き通し、裏掻き流す 鍛え、板目肌に杢混じり、流れて地沸え厚くつき地景頻りに入る 刃文、中直刃僅かにのたれて、小互の目小乱れ交じり、小足、葉盛んに入り、沸え厚くつき刃縁ほつれて二重刃、湯走り交え、砂流しかかり金筋激しく入る 帽子、直に丸く、裏やや尖りごころに返り、ほつれかかる 茎、大摺り上げ、鑢目勝手下がり、先切 金着せ二重ハバキ 白鞘入り(相州行光 代金二百八十枚と鞘書きあり) 「コメント」 地沸えが厚くつき、地景あざやかな見事な鍛え肌に、刃沸え厚く、砂流しに金筋かかる明らかに相州を思わせる素晴らしい出来の刀です。保存状態も良く、長い歴史の中で行光として殊の外大事にされてきた刀であろうと思われます。当麻には相伝を加味した作もあることから現在は当麻として鑑せられていますが、出来は正に行光のごとく、最上研ぎをかけて更に上に挑戦したい一振りです。 |
| 商品番号:V-409 |
¥3.800.000 |
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