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新々刀 武蔵 時代拵え付き 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:51.7cm(一尺七寸強) 反り:1.1cm 元幅:3.20cm 先幅:2.12cm 元重ね:0.72cm 先重ね:0.48cm 目釘穴:1個
鎬造り 庵棟、鍛え、板目肌詰み、流れて地沸え厚く付き、地景肌顕れる 刃文、太直刃調のたれて、刃縁細やかな沸え深く、金筋絡む 帽子、掃き掛けて小丸深く返る 茎生ぶ、鑢目切り、先栗尻 「コメント」 彦坂紹芳、児玉常永ともに武人でありながら水心子正秀の門人です。強靭に鍛えられたた地鉄、造り込み、正秀の理想とする刀剣そのものを忠実に表現しています。茎にある長い銘文は、中々読み辛いかと思われますが、何時、誰のために、誰がと、面倒がらずに読み下していただきますと、作刀された寛政年期の時代背景を感じて頂くことが出来ます。如何に正秀の理想とするものに心酔し、自ら作刀した武士が多かったかが窺われます。幕藩体制の動揺が見られるようになる寛政頃、泰平の世に、いつの間にか役人と化していた武人の心が目覚め始めた、この頃の世相を反映しているかのごとき脇差です。 無傷無欠点、良く練れ鍛え良き地鉄、沸え深き刃文、有名刀工ではありませんが、その歴史的価値、出来の素晴らしさは文句なく名刀と云って過言ではありません。 |
| 商品番号:V-488 |
¥780.000 |
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