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新刀(江戸前期寛文頃)・武蔵 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
刃長:71.0cm(二尺三寸四分) 反り:1.1cm 元幅:3.26cm 先幅:2.12cm 元重ね:0.74cm 先重ね:0.55cm 目釘穴:1個
鎬造り、鎬低目に庵棟やや高目、中切っ先。 鍛え、杢目混じり小板目肌良く詰み地沸え付き地鉄良好。 刃文、広直刃ややのたれて刃縁小沸え付き匂い霞みの如く掛かる。 帽子、直に掃き掛けごころ小丸に深く返る。 茎生ぶ、先入山形、鑢筋違い。 銅に銀着せハバキ。 上研磨済み。 白鞘入り。 「コメント」 正則は法城寺橘正弘一門、生国も正弘と同じ但馬國にして江戸で作刀しています。師の正弘は業物表に名を連ね、出来栄えがあの有名な虎徹に似ていることから、銘を改ざんされて虎徹に化けた正弘が多々あると聞きます。典型的な時代の姿、反り少ない寛文体配で、玄人好みの直刃、鍛え良く美しい地鉄の一振りです。「法城寺」は但馬国・鍛冶屋町にあるお寺の名前です。 |
| 商品番号:V-495 |
¥1.450.000 |
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