http://www.samurai-nippon.net日本刀、刀装具、刀剣用具 販売 専門店 Japanese Swords &Antiques mega shop!!


短刀 銘:丹波守吉道(京初代・たんばのかみよしみち) 


Tanto:Tanbanokami Yoshimichi(1st generation of Kyo)/NBTHK:HOZON  

新刀・山城 江戸初期 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 
刃長:29.7cm(九寸八分) 反り:0.5cm 元幅:2.57cm 元重ね:1.17cm 目釘穴:1



平造り、三ッ棟(真棟)尋常、棟に珠追い龍を彫る。 鍛え、板目肌柾掛かり良く詰み地沸え付き地鉄精良。 刃文、中直刃に喰い違い刃掛かり刃縁小沸え良く付き匂い口柔らか。 帽子、掃き掛け小丸に返る。 茎生ぶ、先浅い片剣形、鑢勝手下り。 銅に金着せハバキ。 時代研磨充分。 白鞘入り。

「コメント」
非常に珍しい、京丹波初代の傑作短刀です。 短刀と表現するより鎧通しのような、重ね12粍もあろうかという造り込みです。棟には濃厚な珠追い龍の彫りが、三ッ棟を這い上がるかのように彫刻が施されています。 丹波守吉道は、美濃国より移住した兼道の三男にあたり、兄である伊賀守金道、和泉守金道、弟である越中守正俊と共に慶長期、江戸最初期に活躍した京の名工です。後代吉道に比して作刀の現存数少なく、短刀はまず見かけることはありません。ましてやこのような重ね、このような彫りのある作は恐らくこの一振りではないかと思われます。 現状は保存鑑定ですが、上の鑑定はもちろんのこと更にその上も望めそうな、京初代吉道の出来よく、大変希少な一振りです。
商品番号:V-703

このページのTOPへ戻る




日本刀、刀剣、刀装具通信販売 会社情報 | お問合せ | 相互リンク | Privacy Policy | Contact Us(English) | Copyright ©2007 Collection Information Co.,Ltd. ALL ri ghts reserved.