このコーナーでは日々会員の皆様から寄せられる刀剣や刀装具に関する質問にお答えして参ります。
刀剣 何でも相談室
○ 刀剣の説明文の中にある「時代研磨」とはどういう意味ですか?
| 時代研磨とは研ぎをしてから少なくとも数十年は経ている肌状態のことです。少し曇った
ところがある場合もありますが、打ち粉を打ち手入れしているうちに曇りが消える場合もあり、あえて研ぎに出す必要のない肌状態です。
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研ぎ上がり 言葉のとおり研ぎ上がったばかりの状態
研磨済み 研ぎを終えており全く研ぐ必要のない状態
研磨充分 研ぎは古いが充分に鑑賞にたえられる状態
ヒケあり 刀の抜き差しの時に出来た軽いヒケ傷のこと 車や新品の金属品に生活の中で必要不可欠に出来てしまうヒケと同じような意味です。
最上研ぎ 寸(3cm)15000円〜25000円 無鑑査以上級の研ぎ師による研磨
上研ぎ 寸(3cm)8000円〜10000円 無鑑査級の研ぎ師による研磨
普通研ぎ 寸(3cm)5000円位の研ぎ
居合研ぎ 抜き差しのヒケキズが目立たぬ仕上げ、研ぎをしていない状態、もしくは刃を付けない。
部分研ぎ 一カ所のみのヒケや帽子の傷等の場合にその部分のみ研ぐことがあります。前の研ぎ状態と肌状態が違ってくる場合がありますので、力量ある研ぎ師の成せる技です。
殆どの場合は一部の錆、ヒケ、傷であっても全体を研ぐ必要があります。
*私共では特にご依頼のない場合以外は刃を付けた状態でお納め致します。 |
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