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新々刀 優作 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:69.8cm(二尺三寸弱) 反り:1.6cm 元幅:3.14cm 先幅:2.20cm 元重ね:0.70cm 先重ね:0.54cm 目釘穴:1
是一は初代長運斎綱俊の甥で、綱俊に学び名家・江戸石堂家の七代目を継ぎました。石堂運壽と称して高く評価され、幕府の抱え工となり固山宗次と同様社会的地位の高い名工となりました。伊勢神宮の奉納刀・南町奉行遠山左衛門尉の所持名入りの刀が現存するところを見ると、その知名度・実力は新々刀刀工中最上位であることは言うまでもありません。代々石堂家は、古くは近江に始まり、新刀期以降は江戸・紀州(後に大坂に移住)・福岡に分派しています。それぞれの地で多数の名工を生み出していますが、元々備前一文字の流れを汲む一派であるため、備前丁字乱れをその真髄としています。 この刀も代々受け継いできた備前伝を巧みに焼き上げていますが、よく見てみますと沸出来で刃中も金筋・砂流しを交え激しい変化を付けています。これは当時、同じく江戸で頭角を現してきていた清麿一門が得意とする相伝備前に多大な影響を受けたのではないかと思われます。それを巧みに吸収・消化し、独自の方法で作品として表現しています。常に流行を見極め、取り入れていこうとする是一の貪欲さが窺えます。ですから何度見ても飽きません。この刀にはそれほどの吸引力があります。さらに、茎について通常あまり触れませんが、この刀は思わず言及したくなる程美しい仕事がなされています。是非お手にとってご覧頂きたい秀逸な一振りです。 |
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| 商品番号:V-489 | |
価格:¥3.300.000 |
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新々刀 武蔵 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:51.7cm(一尺七寸強) 反り:1.1cm 元幅:3.20cm 先幅:2.12cm 元重ね:0.72cm 先重ね:0.48cm 目釘穴:1個
彦坂紹芳、児玉常永ともに武人でありながら水心子正秀の門人です。強靭に鍛えられたた地鉄、造り込み、正秀の理想とする刀剣そのものを忠実に表現しています。茎にある長い銘文は、中々読み辛いかと思われますが、何時、誰のために、誰がと、面倒がらずに読み下していただきますと、作刀された寛政年期の時代背景を感じて頂くことが出来ます。如何に正秀の理想とするものに心酔し、自ら作刀した武士が多かったかが窺われます。幕藩体制の動揺が見られるようになる寛政頃、泰平の世に、いつの間にか役人と化していた武人の心が目覚め始めた、この頃の世相を反映しているかのごとき脇差です。無傷無欠点、良く練れ鍛え良き地鉄、沸え深き刃文、有名刀工ではありませんが、その歴史的価値、出来の素晴らしさは文句なく名刀と云って過言ではありません。 |
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| 商品番号:V-488 | |
価格:¥780.000 |
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初代 新刀優作 肥前 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:69.4cm(二尺二寸九分) 反り:1.8cm 元幅:3.1cm 先幅:2.0cm 元重ね:0.67cm 先重ね:0.46cm 目釘穴:1個
初代肥前忠国の美しい直刃の刀です。忠国は初代忠吉一門の刀工です。数ある肥前刀鍛冶の中でも、特に忠国の地鉄は沸え強く均等に付き大変美しい地鉄です。乱れ刃も多い刀工ですが、直刃はよりその美しさが際立ち、忠吉にも勝るとも劣らぬ出来映えです。名は橋本六郎左右衛門、慶長三年(1598年)に生まれ、寛永十一年に播磨大掾を受領し忠国と銘し、晩年は入道し休鉄と号しています。佐賀城外の小城に住し元禄四年、九十四才という長寿を全うしています。この刀もその名に違わず傷欠点のない美しい直刃の逸品です。鍛えの美しい地鉄に焼かれた品性高き直刃、刀好きには堪らない一振りです。 |
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| 商品番号:V-487 | |
価格:¥1.680.000 |
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古刀優作 相州 室町期 日本美術刀剣保存協会: 保存鑑定 |
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刃長:65.3cm(二尺一寸五分) 反り:1.9cm 元幅:3.23cm 先幅:2.25cm 元重ね:0.72cm 先重ね:0.52cm 目釘穴:2個
廣正は室町期に五代に渡って続いた刀工です。物内近くの鎬筋には敵の刃を防いだ武勲の刀疵がクッキリ残っています。一寸五分余り区を送り先を詰めてありますが、銘はシッカリ残っています。相州物の刀はあまり市場に出ることがなく貴重です。 |
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| 商品番号:V-472 | |
価格:¥1.380.000 |
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新々刀最上作 武蔵 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:76.5cm(二尺五寸二分五厘) 反り:2.1cm 元幅:3.45cm 先幅:2.3cm 元重ね:1.01cm 先重ね:0.7cm 穴:1(忍び穴1)
ご存じ水心子正秀は刀匠としても刀剣教育家としても優れ、新々刀の生みの親として日本の刀剣史に大きく名を残す刀工です。正秀は、刀剣は実用を軽んずべからず、鎌倉、南北朝の古作の伝法に復帰すべしと、復古鍛錬法を提唱し、刀本来の姿に戻そうと研究を重ねました。江戸時代も中期を過ぎると、戦国の世から遠く離れ、戦乱の記憶も薄れ、実用に使われない刀は華麗さを競い、本当の意味で利刀の美からかけ離れてしまいます。 「刀剣武用論」「鍛錬玉函」「刀剣秘伝志」「刀剣弁疑」の著書があり、学識深く、理論家でもあった正秀は、当時の鍛刀界に本当の刀のあるべき姿を唱え警鐘をならします。門下は百人を超え、大慶直胤、細川正義、北は会津から肥後熊本の同田貫正次にまでおよび、そのまた弟子からも、左行秀、直勝、綱俊、等名工が生まれ、新々刀期、正秀の影響を受けていない刀工はいないと云っても過言ではありません。身幅広く、重ね厚く、正秀六十八歳にして、その力量と精神を余すところなく見せつける渾身の一振りです。 |
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| 商品番号:V-471 | |
価格:¥4.300.000 |
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太刀 銘 肥前國近江守忠吉(六代忠吉)
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新々刀上作 江戸後期 肥前 金梨子地桐紋太刀拵え付き 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:69.3cm(二尺二寸九分弱) 反り:1.3cm 元幅:2.95cm 先幅:1.84cm 元重ね:0.7cm 先重ね:0.47cm 目釘穴:1個
肥前の正系である忠吉家、初代以来新左衛門を名乗る嫡流、六代忠吉の美しい肥前刀です。肥前刀の美しさは、小板目肌が良く詰み、地沸えが微塵に付いた小糠肌と云われる地肌の美しさにあります。その美しき肌を益々引き立てているのが正系忠吉家に伝えられる沸本位の直刃です。初代の忠吉が来國光を狙い写したことが、その後代々にわたり上品な直刃を焼き継承してゆくことの始まりであったのかもしれません。この六代忠吉の太刀は家伝を忠実に守り、稀をてらうことなく、柔らか肌の上に米糠の粉を撒いたように見える美しい肌合いの地鉄に僅かにほつれも見える山城伝の直刃を焼き、上品な太刀に仕上げています。ため息の出るような刀身、近代作ながら整った太刀拵え、必ずやご満足いただける肥前刀です。お薦めします。 |
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| 商品番号:V-482 | |
価格:¥1.980.000 |
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刀 太刀銘 越後國義光作
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昭和五十八年二月吉日 現代 無鑑査刀匠 |
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刃長:72.7cm(二尺四寸弱) 反り:2.4cm 元幅:3.47cm 先幅:2.45cm 元重ね:0.81cm 先重ね:0.51cm 目釘穴:1個
大野義光は昭和二十三年新潟生まれ、昭和四十四年吉原義人刀匠の門人となり、昭和五十年刀匠として独立しています。天性の才能と努力を積み重ね、五十一年から連続五回の努力賞、その後連続五回の高松宮賞を受賞しています。六十二年には無鑑査刀匠となり、平成三年に個展「大野義光 重花丁子の世界」を開催して以来益々人気を博すこととなります。森雅弘著「鐵のある風景」でも義光の刀匠としての姿勢が紹介され、その生き方を意気に感ずる人々が瞬く間に増え、無鑑査刀匠にして人間国宝クラス程の入手困難な刀になりました。大野義光の最も得意とする備前福岡一文字写し、華やかなる逸品です。 |
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| 商品番号:V-479 | |
価格:¥2.700.000 |
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刀 銘 陸奧大掾三善長道
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新刀上作 最上大業物 寛文頃 岩代 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:69.6cm(二尺三寸弱) 反り:1.0cm 元幅:3.20cm 先幅:1.88cm 元重ね:0.8cm 先重ね:0.45cm 目釘穴:3個(忍穴1)
新刀上作にして最上大業物の登場です。長道は寛永十年会津生まれ、生え抜きの会津新刀鍛冶であり、会津新刀の祖と云われる名工です。一説には京の伊賀守金道に学んだとも伝えられ、帰国後は会津松平藩の藩工として活躍しています。長道の名を最も有名ならしめたのは、柘植平助方理が試し斬りの名手山田浅右衛門等の協力を得、その著書「懐宝剣尺」において、刀剣の刃味の位列表し、その位列の中で最も斬れ味の良いとされる最上大業物に選ばれたことによります。特に、江戸末期には「会津虎徹」と推奨され、一層有名になった刀匠です。この刀は、当時の武道に叶った所謂寛文新刀体配、決して強靭な雰囲気の刀ではありませんが、大きく傷欠点なく刃味鋭く、最上大業物と賞されるに相応しい出来映えの刀です。 |
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| 商品番号:V-481 | |
価格:¥1.950.000 |
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太刀 銘 吉野住人国平製之 昭和六十二年正月
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現代 奈良 無鑑査刀匠 |
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刃長:92.1cm(三尺強) 反り:3.4cm 元幅:3.87cm 先幅:2.74cm 元重ね:0.83cm 先重ね:0.56cm 目釘穴:1個
河内國平の備前古名刀を写した大太刀です。三尺余の刀身を完璧に美しく仕上げています。これだけの太刀を傷なく緩みなく打ち下ろす意気込み、エネルギーたるや半端ではありません。堂々たる太刀でありながら、その姿、地鉄、刃文は実にたおやかで優美です。國平の才能と精神性の高さを感じないではいられません。「刀匠が教える日本刀の魅力」の中で國平はこう語っています。「僕はプロやから自分で納得してもあかん。宮入照平と比べてどうや、隅谷正峯と比べてどうや、現代刀だけやない、正宗や一文字と勝負せなあかん」と。東京芸大で鍛刀の講演、復元刀への挑戦など、日本刀へのひたむきな情熱、気迫あふれる作刀、現代刀界を彼のエネルギーが牽引していると云っても過言ではありません。國平渾身の傑作!! |
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| 商品番号:V-483 | |
商談中 価格:¥1.980.000 |
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刀 表銘 井上真改 金象嵌銘 秋水貳ツ胴落上一ノ胴 下脇毛 富田弥一 左衛門尉斬之重綱 花押
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江戸前期 新刀大坂 最上作 業物 日本美術刀剣保存協会: 第二十六回重要刀剣指定 |
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刃長:70.4cm(二尺三寸二分強) 反り:1.4cm 元幅:3.14cm 先幅:2.1cm 元重ね:0.8cm 先重ね:0.67cm 目釘穴:1個(忍穴1)
秋の澄んだ水のごとく美しく研ぎ澄まされた刀を意味する「秋水」と金象嵌された真改の恐ろしく斬れそうな刀です。国貞の次男に生まれた真改は、二十一才にして父の代作をこなし、承応元年、二十五才で和泉守を受領、万治四年には朝廷より菊花紋を切る事を許された大坂新刀が誇る名工です。江戸期の刀剣本「新刃銘尽」では大坂正宗と絶賛され「新刀弁惑録」でも東の虎徹、西の真改と類稀なる名人と称賛しています。寛文元年より「井上和泉守国貞」と銘し、寛文十二年には儒者熊沢番山の命名で「井上真改」と改名します。この刀は延宝四年、真改が最も勢いがあり優れた作を残している絶好調期の作、斬れ味を誇る金象嵌截断銘が施され、刀に凄みも加わり「秋水」と号されるに相応しい名刀です。美しいだけではない真改の精良なる地鉄、沸え匂い極めて深く冴えた刃文、真改が最も得意とし、またその真価を余すところなく発揮した秀逸な価値ある一振りです。 |
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| 商品番号:V-476 | |
価格:¥お問い合わせ下さい |
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脇差 銘 出羽大掾藤原国路
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新刀上々作 大坂 江戸初期 業物 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:53.2cm(一尺七寸五分)反り:1.0cm 元幅:3.03cm 先幅:2.00cm 元重ね:0.63cm 先重ね:0.47cm 目釘穴:2個(1埋め)
国路は堀川国廣門、天正四年の生まれで秀吉にも仕えたと云われる刀工です。初期銘は平安城国道、慶長十四年に国路となり同二十年に出羽大掾を受領しています。国路は八十才余の長寿の刀工であった云われ、数多くの名品を世に残しています。相伝風の沸え本位華やかな互の目が焼かれ、刃中の働きも盛んで見応えがあります。彫りも大変上手く実に華やかでも魅力的な楽しめる脇差です。 |
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| 商品番号:V-468 | |
価格:¥1.890.000 |
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刀 表銘:会津臣元興 於武州江戸金杉営作之 裏銘 安政六年十一月於傳馬町太々土壇拂 山田吉豊其刃二而両車九分切後藤利影試之
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新々刀上作 会津 幕末期 幕末拵え付き 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:71.5cm(二尺三寸六分)反り:1.8cm 元幅:3.06cm 先幅:2.0cm 元重ね:0.88cm 先重ね:0.55cm 目釘穴:1個
元興は、角大八元興の孫にあたり、父早世の為祖父の銘を襲名、号を松軒と云い、初代よりも優れた作が多く残されています。安政六年には江戸に入り石堂運壽是一門となり作刀を学んでいます。この刀は正にその安政六年入門の頃の作、茎の截断銘も力強く、幕末の世相を思わせる貴重なものです。安政七年には、井伊大老が桜田門外において、水戸藩脱藩尊皇攘夷志士を中心とした一団に暗殺される事件が起きており、正に激動の時代を象徴するかのような刀です。金杉営とは江戸会津藩下屋敷隣接していた金杉陣営のこと、現在の東京都港区芝浦あたりかと思われます。松軒元興の如何にも斬れそうな一刀、幕末時代拵は黒一色で統一され、この刀に相応しく、幕末期の会津藩士の気骨さと強靭な精神力を見せつけられる思いのする刀です。試斬りに使われていたと思われるヒケ傷があります。鑑賞には研ぎを掛けられることをお薦めします。 |
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| 商品番号:V-469 | |
価格:¥2.300.000 |
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刀 銘:伯耆守藤原汎隆(ほうきのかみふじわらひろたか) 越前住 新刀・越前
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江戸前期 時代打刀拵え付き 業物 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:70.1cm(二尺三寸一分) 反り:1.7cm 元幅:3.15cm 先幅:2.05cm 元重ね:0.70cm 先重ね:0.46cm 目釘穴:1個
伯耆守汎隆は、越前関、堂本兼植門人といわれ末相州風のしっかりした姿に沸えついた互の目を丁寧に焼いています。姿良く,傷欠点なく、拵えも素銅で統一された質実剛健、中々雰囲気のある拵えです。愛刀としてお持ち頂くに相応しく、是非ともお薦めいたします。 |
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| 商品番号:V-464 | |
価格:¥1.750.000 |
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短刀(鎧通し) 銘:長運斉作之(綱俊) 弘化三年正月日
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新々刀優作・武蔵 時代短刀拵え付き 日本美術刀剣保存協会: 保存鑑定 |
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刃長:20.8cm(六寸八分六厘) 反り:内反り 元幅:2.43cm 元重ね:1.18cm 目釘穴:1個
長運斎綱俊は水心子正秀の門人、本名は加藤八郎と称し、出羽米沢藩上杉家の抱工を務めています。父は加藤越後守國秀、加藤綱英は兄にあたります。安政三年の春に長運斉の号を息子に譲り銘を長寿斉と改めています。新々刀らしい良く詰んだ美しい肌が特徴の重ね厚い鎧通しです。時代の雰囲気抜群の半太刀金具を用いた短刀拵えも大変中々良いものです。 |
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| 商品番号:V-462 | |
価格:¥780.000 |
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刀 太刀銘:肥前國住陸奥守忠吉
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新刀・肥前 江戸前期 日本美術刀剣保存協会: 第12回特別重要刀剣指定 |
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刃長:72.6cm(二尺三寸九分強) 反り:1.85cm 元幅:3.35cm 先幅:2.31cm 元重ね:0.74cm 先重ね:0.51cm 目釘穴:1個
陸奥守忠吉は二代(忠吉)忠廣の子で、寛文十四年の生まれ、忠吉本家の三代目を継いでおり、世に三代陸奧と通称される肥前忠吉家きっての名工です。万治三年、二十四歳の時に陸奥大掾を受領、翌寛文元年には陸奥守に転じています。貞享三年に父近江大掾忠廣よりも先に、五十歳の若さで没しており、作刀数が少ないのは早世と、父の代作に任じていた為と云われています。新刀の中でも最も姿の良い太刀姿の肥前刀。三代忠吉には身幅広くがっちりとした力強い体配がありこの刀はその典型作です。その鍛えは、小板目が細やかに詰み地沸え微塵に付いた肥前独特の小糠肌を見せこの上なく精美です。焼き刃は、忠吉本家の最も得意とした上品な直刃です。匂い深く小沸え良く付き、細かな金筋・砂流し掛かり、匂い口が明るく冴え、地刃共に出来は抜群で秀逸、三代陸奥守の本領が遺憾なく発揮され、日本一の陸奥守忠吉と言える一振りです。この特別重要刀剣陸奧守忠吉は肥前鍋島家の伝来品です。 |
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| 商品番号:V-455 | |
価格:お問い合わせ下さい |
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刀 銘:平信秀 文久三年一二月日(1863年)
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新々刀・江戸 日本美術刀剣保存協会:第三十一回重要刀剣指定 |
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刃長:74.8cm(二尺四寸六分) 反り:1.5cm 元幅:3.24cm 元重ね:0.86cm 目釘穴:1個
栗原信秀は越後三条の出身、文化二年に生まれ、初め鏡師となるも嘉永三年頃源清麻呂門に入り刀鍛冶になります。彼の技量は清麻呂門下中最も卓越しており、師に迫る出来映えの作があります。身幅広く堂々とした体配、地刃共に秀逸なる出来映え、信秀の特色を良く顕した優れた傑作の一振りです。新々刀大鑑所載(p349)重要刀剣に指定された豪壮なる信秀です。 |
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| 商品番号:V-458 | |
価格:8.500.000円 |
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刀 太刀銘:奥大和守平朝臣元平 文化二乙丑春(1805年)
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新々刀優作・薩摩 日本美術刀剣保存協会:特別貴重認定(正真保証) |
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刃長:72.9cm(二尺四寸五厘) 反り:1.6cm 元幅:2.98cm 先幅:2.09cm 元重ね:0.60cm 先重ね:0.50cm 目釘穴:1個 元平は延享元年の生まれ、父奥元直について鍛刀を学び、寛政元年に正幸と共に受領し大和守を名乗り薩摩刀工の双璧と云われます。元平は文政九年に八十三歳で没するまで、元平は新刀期以来の相州伝を焼き、研究熱心で作域も広く精力的に数多く作刀しています。元平の刀は身幅広くがっしりした物が多いのですが、この刀は珍しく、おそらく優しい太刀姿の注文に応じたものだと思われます。物打ち辺の棟に受けた大きな刀疵が一カ所、大変な武勲であります。出来も最高! |
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| 商品番号:V-456 | |
価格:1.980.000円 |
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大身槍 銘:九州肥後同田貫源左衛門烝(尉)
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古刀・肥後 室町末期 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:73.0cm(二尺四寸九厘) 元幅:3.53cm 元重ね:1.10cm 目釘穴:1個 同田貫とは肥後菊池の地名のことで、鎌倉期からの延寿の末裔が作刀を続けていました。一派には加藤清正公の抱え工として活躍した上野介(正國)・国清らが有名ですが、又八・兵部・源左衛門・次兵衛・外記なども在銘刀が見受けられます。単に九州肥後同田貫とだけ切るものもあり、いずれも重ね厚く豪壮で実用本位の作です。俗名が入る物は入念の作が多く、二尺四寸もの大身槍は一般には扱い難く、恐らくは名のある武将の注文打ちではなかろうかと思われます。長さ、俗名共に貴重な同田貫の大身槍です。 |
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| 商品番号:V-457 | |
価格 1.200.000円 |
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刀 銘:國房さく 慶應二年二月日(1867年)
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新々刀・伊予 時代拵え付き 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:72.0cm(二尺三寸七分六厘) 反り:1.2cm 元幅:3.57cm 先幅:2.77cm 元重ね:0.80cm 先重ね:0.64cm 目釘穴:1個 國房は初代が室町末期・天正頃に美濃國・兼房が國房と改めて移り住み、幕末まで八代に渡り伊予宇和島で作刀しています。現代刀よりも重ね・身幅がしっかりして疵無く頗る健全な勤王刀と言える刀です。生ぶの時代拵えには家紋でしょうか、十字を二つ重ねた物を向かい合わせた意匠が鞘と金具に入っています。この元幅・元重ねのゴリッとした刀身が本当に入るのかと疑ってしまうほどスマートな造りの美しい鞘。江戸期の職人の技量の高さに感心されられる拵えです。 |
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| 商品番号:V-452 | |
価格 1.280.000円 |
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脇差し:葵紋 康継於越前作之(世喜宿打)
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新刀・越前 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:54.0cm 反り:1.0cm 元幅:3.10cm 先幅:2.19cm 元重ね:0.65cm 先重ね:0.45cm 目釘穴:1個
康継家は徳川家のお抱え工として江戸と越前に代々続く刀鍛冶です。それぞれ『継』の字に特徴があり、その何代であるかは銘ぶりにより極められています。この「世喜宿打」と極められた脇差は、その銘ぶり、時代背景、葵紋を許されていること等から現在の研究では二代市之丞の後見人であった、初代康継の弟康意であるとの説が最も有力です。良く鍛えられた地鉄に厚く沸えが付き焼き刃の冴えは流石名門だと感じます。鑑定証にある世喜宿は下総國(現千葉県野田市)にあった宿場で天正年間に家康の実弟・松平康元が城主となり入城しており、以後幕末まで二十三人の大名を輩出している江戸を守る名門として続きました。その世喜宿打ちと鑑せられた康継の脇差です。 |
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| 商品番号:V-450 | |
価格 1.400.000円 |
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太刀 銘:中山一貫斎義弘・花押
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新々刀・江戸 拵え付き 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:72.4(二尺三寸八分九厘) 反り:2.0 元幅:3.14 先幅:2.19 元重ね:0.71 先重ね:0.52 目釘穴1
義弘は遠江国・中山の生まれ、伊豆韮山代官・江川太郎左衛門とも交流があり、後に上野国(こうずけ)・前橋藩の抱え工となります。相州伝上工を目標に鍛えを研究し、新々刀期、一貫斎の名を世に知らしめます。義弘とは相州正宗十哲の筆頭、郷義弘を慕って自身銘としたのでしょう。刀姿美しく、板目肌を魅力的に鍛え、刃は沸えを巧みに生かした相州伝の魅力的な一振りです。 |
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| 商品番号:V-430 | |
価格 1.980.000円 |
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太刀 銘:四国三郎源昭国作之 昭和二二十八年二月吉日(昭和48年) 甫喜ヶ峯山麓住佐々木馨彫刻
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現代・高知 |
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刃長:72.4cm(二尺三寸九分) 反り:2.5cm 元幅:3.47cm 先幅:2.52cm 元重ね:0.93cm 先重ね:0.70cm 目釘穴:1個
昭國は高知出身の元陸軍受命刀工で、栗原昭秀や人間国宝の宮入昭平の門人です。美しく見事に鍛えられた精良な地鉄に、付加価値を非常に高くする入念な彫り物も魅力タップリ!!家宝として是非とも之なり。 |
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| 商品番号:148 | |
価格 1.200.000円 |
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刀 無銘 当麻
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大和 鎌倉〜南北朝期 日本美術刀剣保存協会: 第四十七回重要刀剣指定 |
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刃長:65.4(二尺一寸六分) 反り:1.8 元幅:2.95 先幅:2.29 元重ね:0.73 先重ね:0.50 穴2
「コメント」 地沸えが厚くつき、地景あざやかな見事な鍛え肌に、刃沸え厚く、砂流しに金筋かかる明らかに相州を思わせる素晴らしい出来の刀です。保存状態も良く、長い歴史の中で行光として殊の外大事にされてきた刀であろうと思われます。当麻には相伝を加味した作もあることから現在は当麻として鑑せられていますが、出来は正に行光のごとく、最上研ぎをかけて更に上に挑戦したい一振りです。 |
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| 商品番号:V-409 | |
商談中 価格:¥3.800.000 |
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