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新刀上々作 大坂 江戸初期 業物 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:53.2cm(一尺七寸五分)反り:1.0cm 元幅:3.03cm 先幅:2.00cm 元重ね:0.63cm 先重ね:0.47cm 目釘穴:2個(1埋め)
国路は堀川国廣門、天正四年の生まれで秀吉にも仕えたと云われる刀工です。初期銘は平安城国道、慶長十四年に国路となり同二十年に出羽大掾を受領しています。国路は八十才余の長寿の刀工であった云われ、数多くの名品を世に残しています。相伝風の沸え本位華やかな互の目が焼かれ、刃中の働きも盛んで見応えがあります。彫りも大変上手く実に華やかでも魅力的な楽しめる脇差です。 |
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| 商品番号:V-468 | |
価格:¥1.890.000 |
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新々刀上作 会津 幕末期 幕末拵え付き 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:71.5cm(二尺三寸六分)反り:1.8cm 元幅:3.06cm 先幅:2.0cm 元重ね:0.88cm 先重ね:0.55cm 目釘穴:1個
元興は、角大八元興の孫にあたり、父早世の為祖父の銘を襲名、号を松軒と云い、初代よりも優れた作が多く残されています。安政六年には江戸に入り石堂運壽是一門となり作刀を学んでいます。この刀は正にその安政六年入門の頃の作、茎の截断銘も力強く、幕末の世相を思わせる貴重なものです。安政七年には、井伊大老が桜田門外において、水戸藩脱藩尊皇攘夷志士を中心とした一団に暗殺される事件が起きており、正に激動の時代を象徴するかのような刀です。金杉営とは江戸会津藩下屋敷隣接していた金杉陣営のこと、現在の東京都港区芝浦あたりかと思われます。松軒元興の如何にも斬れそうな一刀、幕末時代拵は黒一色で統一され、この刀に相応しく、幕末期の会津藩士の気骨さと強靭な精神力を見せつけられる思いのする刀です。試斬りに使われていたと思われるヒケ傷があります。鑑賞には研ぎを掛けられることをお薦めします。 |
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| 商品番号:V-469 | |
価格:¥2.300.000 |
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新刀上々作 肥前 江戸前期 時代生ぶ拵え付き 最上大業物 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:52.5cm(一尺七寸三分三厘)反り:1.2cm 元幅:3.21cm 先幅:2.30cm 元重ね:0.65cm 先重ね:0.47cm 目釘穴:1個
先月号の表紙と同じ陸奧守忠吉の脇差です。切先は延び、身幅広く、頑強な造り込みの魅力的な脇差です。差表の地肌があまりにも美しい為に、陸奧守でないなら気にならぬ程の大肌が差し裏にありますが、数少なく、身幅、長さたっぷりの豪壮な陸奧守忠吉の脇差は貴重です。 |
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| 商品番号:V-467 | |
価格:¥1.950.000 |
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刀 銘:伯耆守藤原汎隆(ほうきのかみふじわらひろたか) 越前住 新刀・越前
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江戸前期 時代打刀拵え付き 業物 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:70.1cm(二尺三寸一分) 反り:1.7cm 元幅:3.15cm 先幅:2.05cm 元重ね:0.70cm 先重ね:0.46cm 目釘穴:1個
伯耆守汎隆は、越前関、堂本兼植門人といわれ末相州風のしっかりした姿に沸えついた互の目を丁寧に焼いています。姿良く,傷欠点なく、拵えも素銅で統一された質実剛健、中々雰囲気のある拵えです。愛刀としてお持ち頂くに相応しく、是非ともお薦めいたします。 |
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| 商品番号:V-464 | |
価格:¥1.750.000 |
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短刀(鎧通し) 銘:長運斉作之(綱俊) 弘化三年正月日
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新々刀優作・武蔵 時代短刀拵え付き 日本美術刀剣保存協会: 保存鑑定 |
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刃長:20.8cm(六寸八分六厘) 反り:内反り 元幅:2.43cm 元重ね:1.18cm 目釘穴:1個
長運斎綱俊は水心子正秀の門人、本名は加藤八郎と称し、出羽米沢藩上杉家の抱工を務めています。父は加藤越後守國秀、加藤綱英は兄にあたります。安政三年の春に長運斉の号を息子に譲り銘を長寿斉と改めています。新々刀らしい良く詰んだ美しい肌が特徴の重ね厚い鎧通しです。時代の雰囲気抜群の半太刀金具を用いた短刀拵えも大変中々良いものです。 |
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| 商品番号:V-462 | |
価格:¥780.000 |
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寸延び短刀 銘:元近作
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古刀(天文頃)・相模 時代上合口拵え付き 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:30.7cm(一尺一分三厘) 反り:0.3cm 元幅:2.77cm 元重ね:0.52cm 目釘穴:1個
別名・小田原相州とも呼ばれ甲斐に於いても作刀しています。相州物らしい匠な彫りが見事です。差し裏中央辺に大肌が現れていますが、この頃の刀には良くあることで特に気になるものではありません。長さ充分にして留めを刺すには最適な如何にも切れそうな相州在銘珍しい短刀です。綺麗な在銘金具の合口拵えも価値あります。 |
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| 商品番号:V-466 | |
価格:¥1.650.000 |
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短刀 銘:相州住廣次
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古刀上作・相州 室町期 日本美術刀剣保存協会: 特別保存鑑定 |
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刃長:24.3cm(八寸一厘) 反り:なし 元幅:2.50cm 元重ね:0.72cm 目釘穴:1個
末古刀期に全国的に流行したのが、この諸刃造りの短刀です。良く詰んだ地鉄に皆焼風の乱れた焼き刃の短刀は、一騎打ちの最終兵器に相応しく留めを差すには好都合な意匠です。数少ない相州物をお探しの方にお勧めします。 |
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| 商品番号:V-465 | |
価格:¥1.650.000 |
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刀 太刀銘:肥前國住陸奥守忠吉
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新刀・肥前 江戸前期 日本美術刀剣保存協会: 第12回特別重要刀剣指定 |
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刃長:72.6cm(二尺三寸九分強) 反り:1.85cm 元幅:3.35cm 先幅:2.31cm 元重ね:0.74cm 先重ね:0.51cm 目釘穴:1個
陸奥守忠吉は二代(忠吉)忠廣の子で、寛文十四年の生まれ、忠吉本家の三代目を継いでおり、世に三代陸奧と通称される肥前忠吉家きっての名工です。万治三年、二十四歳の時に陸奥大掾を受領、翌寛文元年には陸奥守に転じています。貞享三年に父近江大掾忠廣よりも先に、五十歳の若さで没しており、作刀数が少ないのは早世と、父の代作に任じていた為と云われています。新刀の中でも最も姿の良い太刀姿の肥前刀。三代忠吉には身幅広くがっちりとした力強い体配がありこの刀はその典型作です。その鍛えは、小板目が細やかに詰み地沸え微塵に付いた肥前独特の小糠肌を見せこの上なく精美です。焼き刃は、忠吉本家の最も得意とした上品な直刃です。匂い深く小沸え良く付き、細かな金筋・砂流し掛かり、匂い口が明るく冴え、地刃共に出来は抜群で秀逸、三代陸奥守の本領が遺憾なく発揮され、日本一の陸奥守忠吉と言える一振りです。この特別重要刀剣陸奧守忠吉は肥前鍋島家の伝来品です。 |
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| 商品番号:V-455 | |
価格:お問い合わせ下さい |
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刀 銘:平信秀 文久三年一二月日(1863年)
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新々刀・江戸 日本美術刀剣保存協会:第三十一回重要刀剣指定 |
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刃長:74.8cm(二尺四寸六分) 反り:1.5cm 元幅:3.24cm 元重ね:0.86cm 目釘穴:1個
栗原信秀は越後三条の出身、文化二年に生まれ、初め鏡師となるも嘉永三年頃源清麻呂門に入り刀鍛冶になります。彼の技量は清麻呂門下中最も卓越しており、師に迫る出来映えの作があります。身幅広く堂々とした体配、地刃共に秀逸なる出来映え、信秀の特色を良く顕した優れた傑作の一振りです。新々刀大鑑所載(p349)重要刀剣に指定された豪壮なる信秀です。 |
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| 商品番号:V-458 | |
価格:8.500.000円 |
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刀 太刀銘:奥大和守平朝臣元平 文化二乙丑春(1805年)
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新々刀優作・薩摩 日本美術刀剣保存協会:特別貴重認定(正真保証) |
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刃長:72.9cm(二尺四寸五厘) 反り:1.6cm 元幅:2.98cm 先幅:2.09cm 元重ね:0.60cm 先重ね:0.50cm 目釘穴:1個 元平は延享元年の生まれ、父奥元直について鍛刀を学び、寛政元年に正幸と共に受領し大和守を名乗り薩摩刀工の双璧と云われます。元平は文政九年に八十三歳で没するまで、元平は新刀期以来の相州伝を焼き、研究熱心で作域も広く精力的に数多く作刀しています。元平の刀は身幅広くがっしりした物が多いのですが、この刀は珍しく、おそらく優しい太刀姿の注文に応じたものだと思われます。物打ち辺の棟に受けた大きな刀疵が一カ所、大変な武勲であります。出来も最高! |
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| 商品番号:V-456 | |
価格:1.980.000円 |
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大身槍 銘:九州肥後同田貫源左衛門烝(尉)
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古刀・肥後 室町末期 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:73.0cm(二尺四寸九厘) 元幅:3.53cm 元重ね:1.10cm 目釘穴:1個 同田貫とは肥後菊池の地名のことで、鎌倉期からの延寿の末裔が作刀を続けていました。一派には加藤清正公の抱え工として活躍した上野介(正國)・国清らが有名ですが、又八・兵部・源左衛門・次兵衛・外記なども在銘刀が見受けられます。単に九州肥後同田貫とだけ切るものもあり、いずれも重ね厚く豪壮で実用本位の作です。俗名が入る物は入念の作が多く、二尺四寸もの大身槍は一般には扱い難く、恐らくは名のある武将の注文打ちではなかろうかと思われます。長さ、俗名共に貴重な同田貫の大身槍です。 |
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| 商品番号:V-457 | |
価格 1.200.000円 |
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脇差し 銘:肥前国忠吉(初代)
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新刀初期・肥前 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:50.6cm(一尺六寸七分) 反り:1.5cm 元幅:2.89cm 先幅:2.13cm 元重ね:0.57cm 先重ね:0.44cm 目釘穴:2個(内1埋) 所謂五字忠(ごじただ)忠吉初代の脇差しです。丹念に鍛えられた小糠肌の地鉄に、肥前刀の代名詞である中直刃を見事に焼き上げています。名刀だけあって白鞘も入れ子鞘になり、鳩目、目釘も象牙で作られた凝った白鞘です。研磨の人間国宝・本阿弥日洲の今となっては貴重な鞘書きがあります。 |
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| 商品番号:V-442 | |
商談中 価格 2.200.000円 |
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刀 銘:山城大掾源國重
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新刀(万治頃)・武州 新刀大鑑所載品 日本美術刀剣保存協会:甲種特別貴重認定 特別保存鑑定申請中 |
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刃長:71.2cm(二尺三寸五分) 反り:2.4cm 元幅:3.12cm 先幅:2.12cm 元重ね:0.71cm 先重ね:0.55cm 目釘穴:1個 上打刀拵え(柄・24紫蛇腹巻き 縁・頭、赤銅魚子地据え紋獅子図 目貫、金地獅子図 鐔、鉄地丸形高彫り据え紋牡丹獅子図 鞘、黒石目塗り 下げ緒、黒)付き。 数ある國重の中でも細鏨が特徴の、世に言う江戸水田はこの國重のことです。、板目鍛えに杢目が混じる肌に、鎬筋まで掛かる見事な沸え付く大互の目を焼いています。飯村嘉章著・新刀大鑑所載の江戸水田渾身の作です。獅子で揃えた上打刀拵えも大変結構な物です。 |
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| 商品番号:V-451 | |
価格 2.250.000円 |
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刀 銘:國房さく 慶應二年二月日(1867年)
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新々刀・伊予 時代拵え付き 日本美術刀剣保存協会:保存鑑定 |
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刃長:72.0cm(二尺三寸七分六厘) 反り:1.2cm 元幅:3.57cm 先幅:2.77cm 元重ね:0.80cm 先重ね:0.64cm 目釘穴:1個 國房は初代が室町末期・天正頃に美濃國・兼房が國房と改めて移り住み、幕末まで八代に渡り伊予宇和島で作刀しています。現代刀よりも重ね・身幅がしっかりして疵無く頗る健全な勤王刀と言える刀です。生ぶの時代拵えには家紋でしょうか、十字を二つ重ねた物を向かい合わせた意匠が鞘と金具に入っています。この元幅・元重ねのゴリッとした刀身が本当に入るのかと疑ってしまうほどスマートな造りの美しい鞘。江戸期の職人の技量の高さに感心されられる拵えです。 |
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| 商品番号:V-452 | |
価格 1.280.000円 |
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脇差し:葵紋 康継於越前作之(世喜宿打)
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新刀・越前 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:54.0cm 反り:1.0cm 元幅:3.10cm 先幅:2.19cm 元重ね:0.65cm 先重ね:0.45cm 目釘穴:1個
康継家は徳川家のお抱え工として江戸と越前に代々続く刀鍛冶です。それぞれ『継』の字に特徴があり、その何代であるかは銘ぶりにより極められています。この「世喜宿打」と極められた脇差は、その銘ぶり、時代背景、葵紋を許されていること等から現在の研究では二代市之丞の後見人であった、初代康継の弟康意であるとの説が最も有力です。良く鍛えられた地鉄に厚く沸えが付き焼き刃の冴えは流石名門だと感じます。鑑定証にある世喜宿は下総國(現千葉県野田市)にあった宿場で天正年間に家康の実弟・松平康元が城主となり入城しており、以後幕末まで二十三人の大名を輩出している江戸を守る名門として続きました。その世喜宿打ちと鑑せられた康継の脇差です。 |
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| 商品番号:V-450 | |
価格 1.400.000円 |
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薙刀 銘:相模守藤原政常
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新刀・尾張 江戸初期 最上作 日本美術刀剣保存協会:第二十七回重要刀剣 |
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刃長:51.3cm(一尺七寸) 反り:2.4cm 元幅:3.02cm 元重ね:0.77cm 目釘穴:2個 政常は美濃の住人で初め兼常と名乗りますが、秀吉の家臣・福島正則に抱えられて「正」の字を授けられるものの、これを憚り「政常」と改め尾張清洲に移ります。天正二十年に相模守を受領し、慶長十二年に隠居して二代政常に相模守を継がせますが、早世したために再び現役復帰したといわれており、隠居後の銘には入道と入り、元和五年に八十四歳で没しています。槍を得意とし、薙刀も上手ですが、刀は非常に稀です。 この薙刀は、茎のシッカリした太鏨での銘も力強く、沸の良く付いた互の目乱れを焼き素晴らしい出来映えです。初代政常の薙刀の重要刀剣は五振りしかなくその中の貴重な一振りです。 |
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| 商品番号:V-425 | |
価格 3.500.000円 |
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刀 銘:土州住秀近 文久三年八月吉日(1862年)
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新々刀 土佐 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:68.0(二尺二寸四分) 反り:1.2 元幅:3.11 先幅:1.95 元重ね:0.77 先重ね:0.54 穴1
左行秀の門人で重ね身幅ともに健全なる一振り、師ほどの純然たる柾目肌ではありませんが、柾掛かった小板目肌の美しい鍛え肌に、小沸えの厚く付いた小互の目・小乱れの出来の良い一振りです。物打ち辺の棟に敵の刃を払った際に出来た、武勲の切り込み疵が一箇所あります。 |
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| 商品番号:V-435 | |
価格 1.280.000円 |
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太刀 銘:中山一貫斎義弘・花押
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新々刀・江戸 拵え付き 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:72.4(二尺三寸八分九厘) 反り:2.0 元幅:3.14 先幅:2.19 元重ね:0.71 先重ね:0.52 目釘穴1
義弘は遠江国・中山の生まれ、伊豆韮山代官・江川太郎左衛門とも交流があり、後に上野国(こうずけ)・前橋藩の抱え工となります。相州伝上工を目標に鍛えを研究し、新々刀期、一貫斎の名を世に知らしめます。義弘とは相州正宗十哲の筆頭、郷義弘を慕って自身銘としたのでしょう。刀姿美しく、板目肌を魅力的に鍛え、刃は沸えを巧みに生かした相州伝の魅力的な一振りです。 |
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| 商品番号:V-430 | |
価格 1.980.000円 |
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刀 銘:越前守助廣(二代) 雙・以地鐵研造之
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新刀(寛文初期頃)・大坂 大業物 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:70.3(二尺三寸二分) 反り:1.1 元幅:3.18 先幅:2.16 元重ね:0.74 先重ね:0.48 穴2
大坂新刀の黎明期を築き上げた代表のひとり、濤乱刃の創始者であるという。二代助廣は、古来より初代助廣の養子であるとの説が強いが、近年の調査により実子である可能性が高いことが分かっています。父の下で修行し、明暦三年に越前守を受領、寛文七年四月には大坂城代・青山因幡守に召抱えられ、天和二年三月に僅か四十六才で没しています。最初は初代の作風に似た丁子乱れを焼き、次第に独特の濤乱刃を造り出し、延宝二年には世に丸津田と言われる見事な草書銘で銘を刻するようになります。この刀の茎にある『雙』の添え銘は初代の没後、寛文四年頃から切り始め、寛文六年頃まで続いています。様々な解釈がありますが、これは『並ぶ』との意味で、父に並ぶだけの技量に至ったと解すのだと思われます。『以地鐵研造之』は、『研(おろし)鉄を以って之を造る』と読み、解り易く言えば、自家製の入念に鍛えられた材料を選んで手間を掛け入念に造ったと云う意味です。この刀もその添え銘のとおり実に丹念に造られた助廣渾身の一振りです。 |
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| 商品番号:V-428 | |
太刀 銘:四国三郎源昭国作之 昭和二二十八年二月吉日(昭和48年) 甫喜ヶ峯山麓住佐々木馨彫刻
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現代・高知 |
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刃長:72.4cm(二尺三寸九分) 反り:2.5cm 元幅:3.47cm 先幅:2.52cm 元重ね:0.93cm 先重ね:0.70cm 目釘穴:1個
昭國は高知出身の元陸軍受命刀工で、栗原昭秀や人間国宝の宮入昭平の門人です。美しく見事に鍛えられた精良な地鉄に、付加価値を非常に高くする入念な彫り物も魅力タップリ!!家宝として是非とも之なり。 |
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| 商品番号:148 | |
価格 1.200.000円 |
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薙刀 銘:九州肥後同田貫又八
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古刀・肥後 戦国期 時代生ぶ拵え付き 日本美術刀剣保存協会:第二十六回重要刀剣指定 |
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刃長:52.1(一尺七寸二分) 反り:2.9 元幅:2.94 元重ね:0.80 穴2(内1忍)
「コメント」 同田貫は室町末期から新刀期にかけて活躍した肥後の刀工一派で、加藤清正の抱え刀工でも有名なこの一派は、鋭利さを高く評価され実用刀として非常に人気がありました。代表工には上野介(正国)、兵部、又八、国勝などが居ます。この薙刀は又八名の古色ある銘ぶり、沸え付匂い口の締まった刃文、この一派の特色を良く顕した典型作です。戦国武者を彷彿とさせるこの薙刀には、作刀と同時期天正頃の生ぶの黒漆塗り薙刀拵えが付いています。四百年余も経たとは思えぬ保存状態は博物館級の希少品です。薙刀では重要刀剣指定はこの一振りだけです。長い間コレクターの所で大切に保管されていた品です。出来るなら郷土の博物館に展示させたい逸品です。 |
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| 商品番号:V-410 | |
価格:¥3.900.000 |
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刀 無銘 当麻
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大和 鎌倉〜南北朝期 日本美術刀剣保存協会: 第四十七回重要刀剣指定 |
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刃長:65.4(二尺一寸六分) 反り:1.8 元幅:2.95 先幅:2.29 元重ね:0.73 先重ね:0.50 穴2
「コメント」 地沸えが厚くつき、地景あざやかな見事な鍛え肌に、刃沸え厚く、砂流しに金筋かかる明らかに相州を思わせる素晴らしい出来の刀です。保存状態も良く、長い歴史の中で行光として殊の外大事にされてきた刀であろうと思われます。当麻には相伝を加味した作もあることから現在は当麻として鑑せられていますが、出来は正に行光のごとく、最上研ぎをかけて更に上に挑戦したい一振りです。 |
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| 商品番号:V-409 | |
商談中 価格:¥3.800.000 |
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太刀 銘:宮入清平作 裏銘:昭和五十一年八月吉日
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現代刀匠 日本美術刀剣保存協会:無鑑査 |
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刃長:77.2(二尺五寸五分)反り:2.2 元幅:3.45 先幅:2.63 元重ね:0.87 先重ね:0.7 穴:1
「コメント」 宮入清平は人間国宝宮入昭平の実弟、二尺五寸余の刀身、身幅広く重ね厚く豪壮な刀ながら、地鉄、刃文、美しく、現代刀ならではの清らかで艶やかな魅力ある刀です。 |
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| 商品番号:V-420 | |
価格:¥1.350.000 |
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脇差し 銘:備中守藤原清宣(二代) 於美濃関以南蛮鐡鍛之
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新刀秀作(寛文・延宝頃)・美濃 時代脇差し拵え付き 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:54.4cm(一尺七寸九分強) 反り:1.6cm 元幅:3.17cm 先幅:2.24cm 元重ね:0.80cm 先重ね:0.60cm 穴1
「コメント」 備中守清宣は近江守清宣の子で初二代共に上手な刀工で、関鍛冶の頭領を務めるという。流石に頭領と言うだけの事があり、美濃物の中では飛び抜けた出来を見せています。如何にも武士の添え差しに相応しい長脇差しです。 |
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| 商品番号:V-398 | |
短刀 無銘(山村正信) 金梨地子五三桐紋合口拵え付き
第三十一回重要刀剣指定
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古刀優作・室町期・越後 日本美術刀剣保存協会:重要刀剣指定 |
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刃長:28.5(九寸四分) 反り:僅かに内反り 元幅:2.79 元重ね:0.62 穴2
「コメント」 初代山村正信は南北朝期の越後の武士で、京より信國を召して作刀を学んだといわれています。同銘を名乗る刀工が室町期まで数工続きますが、この短刀は作域から応永室町期の作と見受けられるもので、小板目肌が美しく詰んだ地鉄に地沸え厚く付き、直刃にほつれが掛かり沸えよく付き、砂流し・金筋・湯走りと働き豊富な出来映えの一振りです。巧みな龍の生ぶ彫りも雅味があり、桐紋入りの豪華な拵えも魅力です。 |
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| 商品番号:V-383 | |
価格:¥2.800.000 |
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刀 銘:藤原正全作
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新刀(寛文頃)・尾張 日本美術刀剣保存協会:特別保存鑑定 |
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刃長:71.2(二尺三寸五分) 反り:1.1 元幅:3.07 先幅:2.08 元重ね:0.67 先重ね:0.50 穴2
「コメント」 この正全は本国美濃で板倉関の末裔、豊後守受領前の初期の作です。小板目肌精美な地鉄、矢筈風の乱れが入る互の目に、地・刃共に健全にして正全の典型作です。 |
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| 商品番号:V-345 | |
価格:¥1.580.000 |
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