短刀 無銘(寿命)
(としなが)


Tanto:Mumei(Toshinaga)



新々刀・美濃 江戸末期
拵え入り 蒔絵箱付き
貴重刀剣認定書付き




刃長:15.4(五寸一分弱) 反り:僅かに内反り 元幅:2.21 元重ね:0.67 穴1



平造り、庵棟低い。 表には『六歌仙』の人物像と和歌、裏は護摩箸の彫り有り。 鍛え、小板目沈み勝ちに詰み、地沸付き、地鉄良好。 刃文、互の目乱れを主体に、矢筈の刃、逆心の刃を交え、刃縁匂い勝ちに小沸付いて明るく締まり、刃中に互の目足入って、飛び焼き交じる。 帽子、直調で先小丸に長く返る。 茎生ぶ、先栗尻、鑢化粧大筋違い。 銅に金鍍金ハバキ(三つ葉葵紋入り)。 時代研磨(小サビ有り)。 蒔絵箱付き 
変り合口拵え(幕末期 全長27 鞘、柄共に段刻み、中央に黒檀 縁頭、鯉口、こじりは鹿の角)入り。 



【コメント】
本作は生ぶ無銘、寸法五寸一分弱、重ね厚めの小振りな幕末期の短刀、貴重認定書では『新々刀寿命』と極めています。刃縁が明るく締まった刃を焼いており、大きな疵はありません。
刀身には『六歌仙』の人物像と和歌が彫ってある、いわゆる『六歌仙』短刀です。
『六歌仙』とは、平安中期の『古今和歌集』の序文に記された代表的な六人の歌人のこと。僧正遍昭(そうじょうへんじょう)、在原業平(ありわらのなりひら)、文屋康秀(ふんやのやすひで)、喜撰法師(きせんほうし)、小野小町、大友黒主(おおとものくろぬし)の六名です。
外装も趣向を凝らした一作で、ハバキには三つ葉葵紋入り、華やかな鶴松蒔絵箱に収められた見所満載な短刀です。












【売約済】商品番号:N-956 短刀 無銘(寿命) 貴重刀剣認定書付き 拵え入り 蒔絵箱付き

価格: ¥0 (税込)

返品についての詳細はこちら

お買いものガイド

月刊コレクション情報
2022年2月号
(1
/21発送)
会員の方のみご覧いただけます
月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。


見本誌請求(無料)はこちらから
最新情報をいち早くお届けいたします!


<ごあいさつ>

コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい!


(株)コレクション情報
〒500-8258
岐阜県岐阜市西川手7丁目89
TEL.058-274-1960
FAX.058-273-7369

カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 展示会

営業時間 9:00~18:00
FAX/メールは24時間受け付けております。

会社へお越しの際はご一報ください。

ページトップへ