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鐔:車透図
銘・山坂吉兵へ
Tsuba:Kuruma Sukashi Zu
室町末期
第二十九回重要刀装具指定

縦83 横75 重ね4 重96g
【コメント】
鉄地木瓜形地透 角耳小肉 両櫃孔 小柄櫃孔埋
図譜
「山吉は信家や法安などとほぼ時代を同じくして栄えた尾張鍔を代表する鍔工であり、元来は織田家の甲冑鍛冶とも言われている。
この鍔の銘文の如く「山坂吉兵へ」と切るのは元亀頃の人で同作中でも最も古調な作風を示し、以後数代続き、桜山吉と称されるのは寛文から元禄の人である。
この鍔の画題である車透図は尾張鍔が得意とするもので法安や信家、金山等に見られ、山吉銘にもいくつかの形の車透がある。本作は槌目仕立の鉄地に鉄骨をあらわして野趣をもり、地透のきりりとした線に戦国というきびしい時代に生まれた鍔という感を強くするのである。」
落とし桐箱入り




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