重要刀剣
左安吉・来国光・備前國新田庄親次・備前國新田庄保則・相州住廣次・固山宗次・千手院 他
特別保存・保存刀剣など
来国俊・信秀・一竿子忠綱・繁慶・井上和泉守國貞・津田越前守助廣・津田近江守助直・肥前國忠吉(初代)・近江守法城寺正弘
和泉守兼定(之定)・三池・延寿・尻懸・石州貞綱・古三原・直江志津兼延・了戒重能・月山貞吉貞一合作刀・伊賀守金道・勝村徳勝・松軒元興・備州長船宗光
備州長船師光・土佐吉光・宮本包則・月山貞勝(御賜短剣) 他多数

現代刀
月山貞一・月山貞利・大野義光・三上貞直・瀬戸吉廣・八鍬靖武・二十七代兼元 居合・抜刀用刀剣、刀装具など、他多数


 


脇差し 銘:兼信
(かねのぶ)


Wakizashi:Kanenobu



新刀・美濃 江戸前期 拵え付き
特別保存刀剣鑑定書付き




刃長:54.4(一尺八寸弱) 反り:1.7 元幅:2.91
先幅:2.07 元重ね:0.68 先重ね:0.44 穴1




 鎬造り、鎬庵棟尋常、中切っ先。 鍛え、小板目肌に板目、流れ肌細かに肌立ち、地沸え付き地鉄良好。 刃文、尖り風互の目乱れ刃沸良く付き刃縁締まり気味で砂流し掛かる。 帽子、乱れ込んで掃き掛け返る。 茎生ぶ、先栗尻、鑢檜垣。 銅に銀着せ二重ハバキ(被せ部分は銅に金着せ)。 時代研磨(ヒケ有り)。 白鞘入り。
 脇差拵え(江戸期 全長74.5 鞘 黒の呂鞘 栗型しとどめ有 下げ緒 茶浪人巻き 柄 鮫に金茶柄巻き 縁頭 赤銅魚子地据え紋色絵、竜虎の図 目貫 赤銅地容彫馬の図 鍔 赤銅研磨地、据え紋金象嵌、桔梗の図)付き。




【コメント】
 兼信一派は、南北朝期の直江志津兼信を流祖とし、室町期に入るとこの流れが関七流善定派に伝わりました。同派は室町最末期から江戸初期掛けては、関から越前、信濃へ移って行ったと云います。その中で同じ美濃国でも神戸(ごうど)(現安八郡神戸町)へ移ったのが、田代源一兼信や陸奥守兼信です。同銘後代がおり、田代系は初代が寛永頃、二代は寛文頃で大和守を受領、陸奥守系は初代が明暦頃、二代が寛文頃、三代が元禄頃で、作風は孫六兼元に範を取った尖り風互の目の作を多く見ます。
 本作は二字銘ですが、銘振りから陸奥守兼信初代と鑑せられます。出来は典型的な尖り風互の目乱れ刃で、刃肌が立って、沸良く付き、刃縁締まり気味で砂流しが掛かっています。拵えも赤銅金具で上品雰囲気良くまとめられています。大きな疵なく、しなやかな脇差し、新刀美濃鍛冶代表、陸奥守兼信による典型作佳品、特別保存鑑定も付きました。












商品番号:L-025 脇差し 銘:兼信 拵え付き 特別保存刀剣鑑定書付き

価格: ¥430,000 (税込)
数量:
在庫:

返品についての詳細はこちら

月刊コレクション情報
2017年8月号
(7/24発送)
会員の方のみご覧いただけます
月刊コレクション情報最新号の裏表紙に記載されているユーザー名とパスワードを入力して下さい。


見本誌請求(無料)はこちらから
最新情報をいち早くお届けいたします!

<ごあいさつ>

コレクション情報のホームページをご覧いただきありがとうございます!営業本部長の小牧です。お目当ての刀のお探しや、加工・製作のご相談など、なんでもお気軽にご連絡下さい!


ネット限定商品は販売価格をぎりぎりまで下げてのご提供となりますので、初めてセット(手入れ具)は付属しませんのでご了承下さい。



カレンダー
  • 今日
  • 定休日
  • 展示会

営業時間 9:00~18:00
FAX/メールは24時間受け付けております。

会社へお越しの際はご一報ください。

(株)コレクション情報
〒500-8262
岐阜県岐阜市茜部本郷1-49
TEL.058-274-1960
FAX.058-273-7369

人気ランキング

ページトップへ