刀 生ぶ無銘
新々刀 江戸末期 拵え入り

刃長:75.7(二尺五寸弱) 反り:1.2 元幅:3.07
先幅:1.97 元重ね:0.83 先重ね:0.63 穴1
打ち刀拵え(全長108柄長27 近代作 鞘 黒の呂鞘 下げ緒黒 柄 鮫に黒柄巻き 縁頭、赤銅研磨地毛彫、文様図 目貫、銀地容彫、牡丹図 鍔 鉄地四つ木瓜形透、金布目象嵌、花弁桐唐草図)入り。
【コメント】
本作は、生ぶ無銘、寸法二尺五寸弱、反りやや浅めの幕末長尺刀、小互の目乱れが良く揃い、刃中直足が長く入るなど、泰龍斎宗寛辺りを思わせる出来で、物打ち付近は、湾れ調で焼きが更に深くなります。大きな疵なく、鞘を払って1,236g。


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