脇差し 越前国住兼則
新刀 江戸初期

刃長:40.9(一尺三寸五分弱) 反り:1.2 元幅:3.23 元重ね:0.75 穴1
【コメント】
本作は、身幅広く、鎬高い菖蒲風造り、慶長新刀スタイルの勇壮な脇差し。銘はやや厳しい感じですが、越前関鍛冶全般の典型的な出来です。刃中にやや大きめの炭籠もり、地に鍛え肌もありますが、刃縁明るく締まった沸出来の乱れ刃は、大変見応えがあります。刀身は健全です。

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