鍔:成龍軒
栄寿 金印
Tsuba:Seryuken
江戸中期
昭和五十四年の特別貴重認定書付き

縦63.7 横60.1 厚5.6 重107g
鉄研磨地高彫 角耳小肉 片櫃金埋
栄寿こと鉄元堂岡本尚房は、鉄元堂正楽の養子となるも、後に不縁となり離れ、成龍軒と号し、栄寿と名乗っています。
鉄を自在に扱うことで名を馳せた尚房の見事な出来映えの作です。
専用桐箱入り
栄寿こと鉄元堂岡本尚房は、鉄元堂正楽の養子となるも、後に不縁となり離れ、成龍軒と号し、栄寿と名乗っています。
鉄を自在に扱うことで名を馳せた尚房の見事な出来映えの作です。
専用桐箱入り




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