鍔:轡散図
無銘吉岡
Tsuba:Kutsuwa Chirashi Zu
江戸期
特別保存刀装具鑑定書付き

縦72.8 横8.9 厚5.5 重158g
赤銅魚子地高彫金色絵 角耳小肉
美しい赤銅魚子地に金象嵌された轡が散らされた艶やかな鍔です。
吉岡家とは徳川幕府の抱え工として慶長年間に初代重次が家康に召し出されてから幕末まで徳川家と共に繁栄した一門です。歴代受領銘は因幡介であり、各代共に吉岡因幡介と銘を刻しています。但し、上代の作は幕府へ納品の為全て無銘です。
同じ幕府の抱え金工であった後藤家とは趣が違うものの、各代共に赤銅魚子地に高彫色絵の格調ある作を残しています。
この鍔もその一つ、象嵌落ち、傷なく美しく残された品格ある名鐔です。
桐箱入り
美しい赤銅魚子地に金象嵌された轡が散らされた艶やかな鍔です。
吉岡家とは徳川幕府の抱え工として慶長年間に初代重次が家康に召し出されてから幕末まで徳川家と共に繁栄した一門です。歴代受領銘は因幡介であり、各代共に吉岡因幡介と銘を刻しています。但し、上代の作は幕府へ納品の為全て無銘です。
同じ幕府の抱え金工であった後藤家とは趣が違うものの、各代共に赤銅魚子地に高彫色絵の格調ある作を残しています。
この鍔もその一つ、象嵌落ち、傷なく美しく残された品格ある名鐔です。
桐箱入り




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