鍔:蟹透図
銘・一成造
Tsuba:Kani Sukashi Zu
共箱付き 現代
保存刀装具鑑定書付き

縦81.2 横77.1 厚2.2 重122g
鉄槌目地竪丸形 肉彫透 角耳小肉
現代鍔工の名工、成木一成の尾張鍔写しの傑作です。
一成は昭和6年岐阜県中津川生まれ、初め古陶磁の研究製作を試みるも、病により古陶磁の研究を断念し、昭和35年頃から鉄鍔の研究製作を始めています。
様々な試行錯誤を続け、ついに昭和50年(1975)頃からは自家製鉄による鉄鍔製作を試み、一成ならではの鉄鍔の世界を作り始めます。
2001年からは日本美術刀剣保存協会新作展では9年連続で会長賞を受賞、2009年には無鑑査となります。
一成にとっては故郷の鍔である、金山鍔、尾張鍔、柳生鍔を得意とし、銘を刻していなければ分からぬ鉄味で、見事に古鍔を再現しています。
この鍔もその中の一点、尾張鍔中でも特に有名な幻の鍔、蟹透図です。
槌目地の鉄地、造形、肉彫透、見事です。
平成二十二年の自身による箱書きあり 落とし桐共箱入り
現代鍔工の名工、成木一成の尾張鍔写しの傑作です。
一成は昭和6年岐阜県中津川生まれ、初め古陶磁の研究製作を試みるも、病により古陶磁の研究を断念し、昭和35年頃から鉄鍔の研究製作を始めています。
様々な試行錯誤を続け、ついに昭和50年(1975)頃からは自家製鉄による鉄鍔製作を試み、一成ならではの鉄鍔の世界を作り始めます。
2001年からは日本美術刀剣保存協会新作展では9年連続で会長賞を受賞、2009年には無鑑査となります。
一成にとっては故郷の鍔である、金山鍔、尾張鍔、柳生鍔を得意とし、銘を刻していなければ分からぬ鉄味で、見事に古鍔を再現しています。
この鍔もその中の一点、尾張鍔中でも特に有名な幻の鍔、蟹透図です。
槌目地の鉄地、造形、肉彫透、見事です。
平成二十二年の自身による箱書きあり 落とし桐共箱入り




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