目貫:雨龍図
際端銘・詮忠
Menuki:Uryu Zu
江戸後期
保存刀装具鑑定書付き
40.9mm
赤銅地 容彫 金色絵
詮忠は、青陽軒と号し、江戸後期天保頃に活躍した金工です。
真っ黒な赤銅に厳つい雨龍を造り込んでいます。
良く見受ける雨龍とは違う独特な雰囲気を醸す魅力的な龍図です。
落とし桐箱入り
詮忠は、青陽軒と号し、江戸後期天保頃に活躍した金工です。
真っ黒な赤銅に厳つい雨龍を造り込んでいます。
良く見受ける雨龍とは違う独特な雰囲気を醸す魅力的な龍図です。
落とし桐箱入り