二所物:太刀図
笄 銘・後藤顕乗(花押)
目貫 割際銘・後藤 顕乗
Futatokoro:Tachi Zu
江戸初期
第四十二回重要刀装具指定書付き

笄:長さ210.25 幅12
目貫:長さ50 幅8
笄:赤銅魚子地 高彫
目貫:赤銅容彫
図譜
「顕乗は五代と徳乗の次男で幼名を寅市、俗名は源一郎、諱は光経と称したが、後に別家を起こし理兵衛正継と称した。兄の栄乗が四十一歳の若さで亡くなったために、光重(即乗)の後見役として本家七代目を相続した。また、加賀の前田家にも招聘されて百五拾石を支給され、従弟の覚乗と共に隔年交代で勤務し、加賀金工の発展に寄与した。
この二所物は黒一色の出来で、太刀拵を構図にしたものであるが、図柄が珍しく、しかも品位高く、流石は顕乗といえるものである。目貫の際端には「後藤・顕乗」と割銘があるが、尾張徳川家の三所物の目貫にも「徳・乗」の割際銘がある。従って、この顕乗の割際端銘は極めて貴重であり、参考資料となるものであろう。」
上質な赤銅地に見事に彫られた太刀、太刀の意匠は珍しく、それにも増して、目貫の顕乗在銘作はこの一点のみ、大変貴重な逸品です。
専用桐箱入り
目貫:赤銅容彫
図譜
「顕乗は五代と徳乗の次男で幼名を寅市、俗名は源一郎、諱は光経と称したが、後に別家を起こし理兵衛正継と称した。兄の栄乗が四十一歳の若さで亡くなったために、光重(即乗)の後見役として本家七代目を相続した。また、加賀の前田家にも招聘されて百五拾石を支給され、従弟の覚乗と共に隔年交代で勤務し、加賀金工の発展に寄与した。
この二所物は黒一色の出来で、太刀拵を構図にしたものであるが、図柄が珍しく、しかも品位高く、流石は顕乗といえるものである。目貫の際端には「後藤・顕乗」と割銘があるが、尾張徳川家の三所物の目貫にも「徳・乗」の割際銘がある。従って、この顕乗の割際端銘は極めて貴重であり、参考資料となるものであろう。」
上質な赤銅地に見事に彫られた太刀、太刀の意匠は珍しく、それにも増して、目貫の顕乗在銘作はこの一点のみ、大変貴重な逸品です。
専用桐箱入り








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