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三所物:倶利伽羅龍図
小柄・笄 銘:法眼春明(花押)
目貫 割銘:法眼・春明
Mitokoromono:Kurikara Ryu Zu
江戸末期
第二十九回重要刀装具指定

小柄:長さ97 幅14 笄:長さ212 幅12 目貫:40.5
小柄・笄 赤銅魚子地 金文 裏哺金
目貫 金無垢地 容彫 金陰陽根
図譜
「河野春明の作風は柳川に学んだ絵風彫刻が基にあるが、江戸趣味に溢れた瓢逸さも見られ、時流に迎合した。この倶利伽羅三所物は、その画題、彫法共に後藤家を念頭において、入念に製作されたもので、見事な出来栄えである。
銘文の法眼春明(花押)は文政年間、彼の壮年期に僅かに見られるもので通常は春明法眼(花押)と切っている。」
春明は天明七年生まれ、柳川直春に学ぶも後藤家の作風を目標に、品格ある作を残し、幕末期後藤一乗と並び称される上手です。また、春明門からはもう一人の幕末の名工田中清俊を輩出しています。 前半期の春明は、精巧確実な工法で、鏨行は優美で品位高く、他の町彫工の追随を許さぬ妙味があります。また後半期の作は、旅を好み全国各地を訪れながら、幕末の頽廃的で洒脱な雰囲気の作を好んで製作し、違った魅力の作を残しています。
この三所物は、後藤本家にも負けぬ見事な彫技で魅了し、東の春明、西の一乗と謳われ、法眼を賜った間もない頃の壮年期の最高作です。
落とし桐箱 たとう箱入り
目貫 金無垢地 容彫 金陰陽根
図譜
「河野春明の作風は柳川に学んだ絵風彫刻が基にあるが、江戸趣味に溢れた瓢逸さも見られ、時流に迎合した。この倶利伽羅三所物は、その画題、彫法共に後藤家を念頭において、入念に製作されたもので、見事な出来栄えである。
銘文の法眼春明(花押)は文政年間、彼の壮年期に僅かに見られるもので通常は春明法眼(花押)と切っている。」
春明は天明七年生まれ、柳川直春に学ぶも後藤家の作風を目標に、品格ある作を残し、幕末期後藤一乗と並び称される上手です。また、春明門からはもう一人の幕末の名工田中清俊を輩出しています。 前半期の春明は、精巧確実な工法で、鏨行は優美で品位高く、他の町彫工の追随を許さぬ妙味があります。また後半期の作は、旅を好み全国各地を訪れながら、幕末の頽廃的で洒脱な雰囲気の作を好んで製作し、違った魅力の作を残しています。
この三所物は、後藤本家にも負けぬ見事な彫技で魅了し、東の春明、西の一乗と謳われ、法眼を賜った間もない頃の壮年期の最高作です。
落とし桐箱 たとう箱入り









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