鍔:竹石図
銘・応需 篤興製
Tsuba:Chikuseki Zu
幕末期
保存刀装具鑑定書付き

縦76 横70 厚4.5 重158g
四分一研磨地竪丸形 片切彫 金・素銅平象嵌 角耳小肉 両櫃孔
篠山篤興の「竹石図」を意匠とした、とても上品な鍔です。
篤興は、文化十年(1862)、俳諧師夜半亭呉崖の長男として生まれ、十五歳で川原林秀興の門に入り修業、天光堂秀国とは兄弟弟子となります。秀国に優るとも劣らぬ篤興は、見込まれて師秀興の次女を娶り独立開業します。
その後、徳川将軍家から佩刀の金具彫刻、孝明天皇の短刀金具彫刻などを拝命、一行斎の斉号を受領し、明治維新後は、仏具、花瓶、額や置物などの細工を行い、優れた篤興の彫刻の作品は残されています。
この鍔は、何人からかの需に応じて製作された、四分一研磨地に片切彫を施した温厚で静かな作、流石篤興、彫鏨の一鏨一鏨が適格で理に敵い、無駄がなく実に垢抜けた作に仕上がっています。
水墨画などの意匠として数多く描かれてきた「竹石図」
篤興が鍔の小さな空間に籠めた「竹石図」の挑戦、見事です。
専用桐箱入り
篠山篤興の「竹石図」を意匠とした、とても上品な鍔です。
篤興は、文化十年(1862)、俳諧師夜半亭呉崖の長男として生まれ、十五歳で川原林秀興の門に入り修業、天光堂秀国とは兄弟弟子となります。秀国に優るとも劣らぬ篤興は、見込まれて師秀興の次女を娶り独立開業します。
その後、徳川将軍家から佩刀の金具彫刻、孝明天皇の短刀金具彫刻などを拝命、一行斎の斉号を受領し、明治維新後は、仏具、花瓶、額や置物などの細工を行い、優れた篤興の彫刻の作品は残されています。
この鍔は、何人からかの需に応じて製作された、四分一研磨地に片切彫を施した温厚で静かな作、流石篤興、彫鏨の一鏨一鏨が適格で理に敵い、無駄がなく実に垢抜けた作に仕上がっています。
水墨画などの意匠として数多く描かれてきた「竹石図」
篤興が鍔の小さな空間に籠めた「竹石図」の挑戦、見事です。
専用桐箱入り



お買いものガイド
























