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鍔:波図
無銘勘四郎
Tsuba:Nami Zu
江戸前期
特別保存刀装具鑑定書付き

縦:80.1 横:75.4 厚:4.6 重:131g
真鍮地木瓜形鋤出彫 丸耳 両櫃孔
肥後の四大流派の一つである西垣家の初代勘四郎の鍔です。
初代勘四郎は慶長十八年生丹波国の神官の家に生まれ、同じ丹波国出身の平田彦三の下で修業をしたと伝え、彦三と共に細川三斎公に仕え小倉から熊本八代に移住したと言われています。
この鍔のように木瓜形の真鍮地に波文を彫上げた作は「泥波」と言われています。味わい深い波を鋤出し、左右に州浜形の櫃穴を開け、耳からやや内側に窪みをつけて微妙な動きを感じさせています。
大ぶりな木瓜形、時代を感じさせる真鍮の深い色合い、初代勘四郎の見事な「泥波」の名品です。
専用桐箱入り
初代勘四郎は慶長十八年生丹波国の神官の家に生まれ、同じ丹波国出身の平田彦三の下で修業をしたと伝え、彦三と共に細川三斎公に仕え小倉から熊本八代に移住したと言われています。
この鍔のように木瓜形の真鍮地に波文を彫上げた作は「泥波」と言われています。味わい深い波を鋤出し、左右に州浜形の櫃穴を開け、耳からやや内側に窪みをつけて微妙な動きを感じさせています。
大ぶりな木瓜形、時代を感じさせる真鍮の深い色合い、初代勘四郎の見事な「泥波」の名品です。
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